こんなお悩みありませんか?
ネジが斜めに締まっていて外せない
ネジ山を潰してしまい、ドライバーが空回りする
固く締まりすぎてネジがまったく回らない
かたくて回らないネジにお困りではありませんか。小さな作業でもネジが1本外れないだけで作業が止まり、焦りを覚える方も多いです。
サイズが合わない工具を使ったり、力任せに回してしまったりすると、ネジ山を潰してしまい、さらに状況が悪化することがあります。
しかし、固くて外れないネジも、正しい方法を知っていれば取り外せる可能性があります。
この記事ではかたいネジや潰れてしまったネジの対処法をわかりやすくご紹介します。ネジ外しでお困りの方は、ぜひ参考にしてください。
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かたくて外せないネジの対処法

かたく締まって回らないネジは、無理に力をかけるとネジ山を潰すことにつながります。まずは正しい方法から試してみましょう。
・サイズの合ったドライバーを使う
・潤滑剤を使う
・叩いて衝撃を与える
・熱を加える
・ネジザウルスなど専用工具を使う
■ サイズの合ったドライバーを使う
かたいネジを外すときは、サイズが合ったドライバーを選ぶことが基本です。サイズが合っていないと力がうまく伝わらず、ネジ山を潰す原因になります。
ドライバーの持ち手にある「♯2」は直径3mm以上のネジ向け、「♯1」は3mm未満の小さなネジ向けが目安です。迷った場合は、ネジ頭にしっかりフィットし、ガタつかないものを選びましょう。
回す方向は反時計回り。
ポイントは押す力を強めに、回す力は控えめにです。目安は押す力9割、回す力1割で、しっかり押し込みながらゆっくり回すと、ネジが外れやすくなります。
■ 潤滑剤を使う
かたくて回らないネジは、潤滑剤を使うことで緩むことがあります。代表的なのが「KURE CRC 5-56」です。ネジ部分に吹きかけると、潤滑成分が隙間に浸透し、固着をやわらげてくれます。
使用する際は、吹きかけたあと30分ほど置いてから回してみましょう。すぐに回そうとせず、浸透させる時間をとることが大切です。
それでも回らない場合は、「吹きかける → 時間を置く」を2〜3回繰り返し、最後に半日ほど置いてから再度試してください。無理に力をかける前に、しっかり浸透させることが成功のポイントです。
■ 叩いて衝撃を与える
固く固着したネジは、軽く衝撃を与えることで緩むことがあります。
方法は、持ち手の後端に金属部分(座金)が付いているドライバーをネジにしっかり押し当て、ハンマーで軽く叩きます。衝撃が固着をゆるめ、回しやすくなる場合があります。
より確実に行うなら、叩く力を回転力に変えるショックドライバーが有効です。横向きや狭い場所でも使いやすいのが特長です。
また、電動のインパクトドライバーも打撃を与えながら回せるため効果的です。ただし価格が高めなので、使用頻度や予算に応じて選びましょう。
力任せに回す前に、衝撃でゆるめるのがポイントです。
■ 熱を加える
かたくて外れないネジは、熱を加えることで緩むことがあります。
ドライヤーやヒートガン、場合によってはバーナーなどを使い、ネジ部分を温めます。金属は熱で膨張し、冷えると収縮します。その収縮時にわずかな隙間ができ、ネジが回りやすくなる仕組みです。
ただし注意も必要です。
バーナーは周囲に引火したり焦げたりする危険があります。またドライヤーやヒートガンも、樹脂部分を溶かしてしまう恐れがあります。
安全を最優先に、周囲の素材を確認しながら慎重に行いましょう。無理を感じたら作業を止める判断も大切です。
■ ネジザウルスを使う

ネジザウルスは、先端がネジ頭にしっかりフィットし、固くて回らないネジをつかんで外せる専用工具です。ドライバーでは回せないネジにも対応できます。
錆びたネジや特殊形状のネジ、頭が潰れてしまったネジにも使えるため、幅広い場面で役立ちます。通常のペンチのように、つかむ・切るといった使い方も可能です。
ただし種類が多く、サイズや用途を選び間違えると効果を発揮できません。購入前に対応サイズを確認することが大切です。
ネジ山が潰れて回せないときの対処法

固いネジを無理に回そうとして、ネジ山が潰れてしまうことはよくあります。状態によっては、以下の方法で取り外せる可能性があります。
・輪ゴムを噛ませる
・滑り止め剤を使う
・ショックドライバーを使用する
・電動ドリルで抜き取る
■ 輪ゴムを噛ませる
ネジ山が「少しだけ」潰れている場合に有効です。幅広の輪ゴムでネジ頭を覆い、その上からドライバーを差し込んで回します。摩擦が増え、外せることがあります。
■ 滑り止め剤を使う
ホームセンターで販売されている専用の滑り止め剤も効果的です。粒子がネジ山の隙間に入り、ドライバーが空回りしにくくなります。軽度の潰れに向いています。
■ ショックドライバーを使う

ネジ山がほとんど潰れている場合は、叩いて使うショックドライバーが効果的です。
ネジに押し当ててハンマーで叩くことで衝撃が加わり、新たな溝を作りながら回転させることができます。通常のドライバーでは回らないネジでも外せる可能性があります。
ただし、ネジ頭をさらに削るリスクもあり、作業はやや大がかりになります。無理に続けると部材を傷めることもあるため、不安がある場合は業者に依頼するのも検討しましょう。
■ 電動ドリルを使う
ネジ山が完全に潰れ、人の力では外せない場合は電動ドリルを使うことになります。
ドリルでネジの中心に穴を開け、新たな溝や専用の抜き取り工具を使ってネジごと引き抜く手法です。いわば最終手段に近い方法です。
ただし、本格的な工具と正確な作業が必要になります。やり方を誤ると周囲の部材まで傷めてしまうこともあります。
ネジ1本のために工具をそろえると費用もかかります。不安がある場合は、工具に慣れた業者へ依頼したほうが確実で安心です。
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