このようなお悩みはありませんか?
もう使わないカラーボックスを処分してほしい
使わなくなったカラーボックスの捨て方がわからない
カラーボックスを運び出せないので部屋から引き取ってほしい
カラーボックスは手頃で使いやすい家具ですが、いざ処分しようとすると「どうすればいいの?」と悩む方も多いです。多摩市ではカラーボックスは「大型ごみ」の扱いになり、自分で手続きする必要があります。
業者に引き取りをお願いする方法もありますが、費用や手間の違いなど、どれが自分に合っているのか迷いますよね。
そこでこの記事では、多摩市でカラーボックスを処分する方法と、それぞれの相場費用についてご紹介します。処分方法でお悩みの方は、ぜひ参考にしてください。
「らくらく本舗」では、カラーボックス1点から3,300円で回収を承っています。点数や大きさによって料金が変わるため、まずはお気軽にご相談ください。お見積もりは無料です。
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カラーボックスの処分なら「らくらく本舗」にお任せください!
お見積もりは無料です。
多摩市でカラーボックスを処分するときの料金相場
処分方法 | 料金相場 |
---|---|
多摩市の燃やせるごみの日に捨てる | 7円~(有料ごみ袋が必要) |
多摩市の粗大ごみとして回収を依頼する | 200円(高さ90センチメートルまで) |
多摩市の清掃工場に持ち込む | 10kgあたり250円 |
不用品回収業者に依頼する | 要見積もり |
ジモティに引取りを依頼する | 0円~ |
リサイクルショップに売却する | 0円~(利益になる場合も) |
らくらく本舗 | 3,300円〜 |
多摩市でカラーボックスを捨てる方法

多摩市でカラーボックスを処分する方法は主に7つにわけられます。各処分方法には注意点や特徴があるので、以下で解説いたします。
多摩市の燃やせるごみの日に捨てる
一般的な木製のカラーボックスならば、解体すれば燃やせるごみとして処分できます。以下のように排出してください。
・有料ごみ袋に入る大きさに切断する
・1袋あたりの重さを5kg以内にする
・クギ類は「小型家電・金属類」に分別する
家庭系有料指定袋(燃やせるごみ(クリーム色))の手数料額と袋の大きさは以下のとおりです。
サイズ | 手数料額(1袋10枚・税込) | 1枚あたりの手数料額(税込) | 横幅×マチ×高さ(持ち手部分を含む高さ)/ cm |
大袋 40リットル相当 | 600円 | 60円 | 45×20×58(75) |
中袋 20リットル相当 | 300円 | 30円 | 33×17×46.5(60) |
小袋 10リットル相当 | 150円 | 15円 | 26×7×37.5(50) |
ミニ袋 5リットル相当 | 70円 | 7円 | 18×6×29.5(42) |
多摩市の粗大ごみとして回収を依頼する
多摩市でカラーボックスを処分する場合は、「大型ごみ」として市に依頼するのが基本です。
粗大ごみとしてカラーボックスを処分するなら、多摩市では事前の予約と「ごみ処理券(シール)」の購入が必要です。高さ90センチメートルまでのカラーボックスなら、1点あたり200円です。
処分の手続きは以下のとおりです。
1.粗大ごみの収集を市に予約する
2.スーパーやコンビニなどでごみ処理券を購入する
3.回収日までにテレビ台を指定場所へ運び出す
粗大ごみ券の購入や回収日までに指定場所まで運び出す必要があるため、人によっては「ちょっと手間かも」と感じるかもしれません。
問い合わせ・申し込み先
粗大ごみ専用ダイヤル
電話番号:042-375-9713
(祝日を除く月曜~金曜日8時30分~17時、ただし収集の受付は収集日前日の15時まで)
多摩市の清掃工場に持ち込む
市内在住で、粗大ごみを運搬できるのなら、直接清掃工場へ持ち込みもできます。
1粗大ごみ専用ダイヤルへ持ち込みを申し込む
2持ち込み日に清掃工場へ直接粗大ごみを持ち込む
3粗大ごみを下ろして再度計量を行い、処理手数料支払う
処理施設に粗大ごみを持ち込む場合、手数料は10キログラムごとに250円です。
カラーボックスの重さがわからないときでも、「最低250円はかかる」と考えていただければわかりやすいかと思います。当日現金払いで、運転免許証等で住所の確認もあります。
車両での持ち込みや現地での積み下ろしなど、処分には面倒な部分もあるため、手軽に処分したい方は注意が必要です。
住所・粗大ごみ専用ダイヤル
多摩市唐木田二丁目1番地1
042-375-9713(祝日を除く月曜~金曜日8時30分~17時)
参考:粗大ごみを直接清掃工場へ持ち込む方法(申込制)|多摩市公式ホームページ
不用品回収業者に依頼する
「急いで片付けたい」「運び出しが大変」という方は、不用品回収業者を利用するのも一つの方法です。連絡すれば自宅まで回収に来てくれて、日時の相談もしやすいのがメリットです。
ただし、カラーボックスの場合は処分量によっては料金が割高になることもあります。少ない品数で利用する場合は、事前に見積もりを取っておくのが安心です。
また、不用品回収業者を利用する際、以下に当てはまる業者には注意が必要です。
不用品回収業者の中には、電話口とは異なる費用を請求したり、不法投棄したりする業者もいます。そのため、見積もりは複数社から取ることやネットで口コミを検索してみることもおすすめします。
ジモティーに引取りを依頼する
「まだ使えるのに捨てるのはもったいない」と感じる方は、「ジモティー」を使って譲る方法もあります。引き取り手が見つかれば、無料で自宅まで来てくれる場合もあり、処分費用がかからないのが魅力です。
ただし、やり取りや引き渡しの際には個人情報のやり取りやプライバシーへの配慮が必要です。
タイミングによってはなかなか引き取り手が現れないこともあるので、急ぎの場合は注意しましょう。
リサイクルショップに売却する
カラーボックスがきれいな状態なら、リサイクルショップでの買取も検討してみましょう。売れたら処分費用がかからず、ちょっとしたお小遣いになるかもしれません。とくに組み立て前のカラーボックスは需要があります。
ただし、ノーブランド品や状態がよくない場合は買取不可になることもあります。使い続けると板が歪むことも多く、断られる可能性も高いです。持ち込む前にお店に確認しておくと安心です。
らくらく本舗にまかせる
「カラーボックスを自宅まで引き取りに来てほしい」「処分費用をあらかじめ知っておきたい」という方は、ぜひ「らくらく本舗」にご相談ください。
カラーボックスの処分料金は1点3,300円から対応しており、引き取りから運搬・処分まで含まれた価格です。LINEやメールでカラーボックスの写真を送っていただければ、事前見積もりも可能です。
現地見積もりも無料で対応しておりますので、お気軽にご相談ください。
その他不用品の処分もおまかせください
その他不用品でお困りなら、一緒に引き取りも可能です。費用は別途お見積もりいたしますので、お気軽にご相談ください。お見積もり後にお断りいただいてももちろん構いません。
多摩市でカラーボックスの処分にお困りなら「らくらく本舗」におまかせください

多摩市でカラーボックスの処分にお困りなら「らくらく本舗」におまかせください。費用は3,300円からです。事前に無料でお見積もりをいたしますので、お気軽にご相談ください。
らくらく本舗なら運び出しから運搬処分まで適切に行います。
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お見積もりは無料です。